十円玉の話 牧野伊三夫 ehon205

1,540円(税140円)

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牧野伊三夫 「十円玉の話」



わたしは十円玉。
そのひの夕方、
パン屋のレジのなかにいました。



男がひとり、パンを買いにやってきて、
わたしは、おつりでわたされました。

男の家では、おくさんが
トマトときのこのスープを
つくってまっていました。



食や旅、銭湯など、暮らしの楽しみを題材にした
著述でも知られる画家、牧野伊佐夫さんの絵本。
パン屋さんから若い夫婦の家、喫茶店、銭湯、焼き芋屋さん・・・
十円玉は手から手へ、街のあちこちに渡ります。

美味しいコーヒー、あたたかなお風呂、熱々の焼き芋。
日々のささやかな幸せを街の人にもたらしながら、今日もまた別の人のお財布へ。
お金の、良い役割を思い出させてくれる絵本。
自分の街で、ちょっとしたお買い物をしたくなります。

牧野伊佐夫さんのイラストレーションが素晴らしいので、大人へのギフトにも。
また、5,6歳ぐらいのお子さんへのお誕生日プレゼントやクリスマスギフトにもおすすめです。

作:牧野伊三夫

[材質]紙
[サイズ]19 × 26cm
[出版社]あかね書房

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